受験と資本主義,それによって歪む人たち

落ちたって、いいじゃん! 逆転発想にこそ難関中学合格のカギがある

著者等:金 廣志

出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)(2009-10-02)

単行本(245ページ)



受験シーズンである。

うちの大学も入試期間であるが,世間では中学も高校もその他もろもろも受験シーズンなのである。

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旧アドレス完全閉鎖のお知らせ

ご存知の方も多いかと思いますが,このサイトはかつてnakano.main.jpというアドレスで運営されておりました。socioanalysis.netのドメインを取得するにあたり,レンタルサーバー業者を乗り換え,しばらくこの旧アドレスと併用していたわけですが,このたび契約期間が切れまして,ついに古いサーバースペースを手放すことにいたしました。

というわけで古いアドレスではもうつながらなくなりますが,まだネット上のいたるところに古いリンクが残っていると思われます。ブックマークやウェブページにおけるリンク切れについては,チェックのうえご更新をよろしくお願いいたします。

倒錯的盗作

最近,レポートの剽窃をどうするかでいろいろ対策を練っている。

これまでは一つ一つのレポートについて,長めのセンテンスをとってきて検索窓に貼り付けていた。150人分のレポートだとそうとう骨の折れる仕事である。しかも私は一つの講義で2度3度レポートを課しているので,単純にその2〜3倍になってくる計算だ。そろそろやっていられない。

というわけで,いろいろと調査すると,英仏独西語については「turn it in」というのが定番らしい。日本語化されるという噂がありつつも,出てない様子。それは分かち書きが最初からできている言語と一緒にはならんわな。けっこうたいへんなはずですぞこれは。

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クロード・レヴィ=ストロース逝去

亡くなりましたね。1908年生まれ。享年ぴったり100歳。
あと数週間で101歳になるところでした。
Le MondeとかLe Figaroとか。
(Thanks to 村上靖彦先生)

来週の「象徴記号論」は,急遽この人の追悼講義にしようかとか,考えています。
実は先日のエマニュエル・トッドさんは,レヴィ=ストロースとも親戚筋なのだそうです。が,トッドさんが彼にインタヴューした際に,けっこう冷たくあしらわれたとか。

エマニュエル・トッド 国際シンポジウム

私の学部主催のシンポジウムがこの15日(木)に開催されます。トッドさんは76年にソ連崩壊を予言し,的中させたことで一躍著名になりましたが,どうやらリーマン・ショックも予言的中といったところで,今後注目されていくのではないでしょうか。ところで私も知りませんでしたが,この人はポール・ニザンの曾孫さんなんですね。

まさに「社会分析学」にふさわしいイベント。ぜひご来場ください!