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雑文 Archive

SPYSEEというサービス?

最近立ち上がったこのサービス,どうなのだろうか。

実は,ある同僚から「スパイシーってサイト知ってますか? 知りあいが,ストーカーにあってるんじゃないかって怖がってるんですけど」とタレ込み(?)があったのだ。私はこのサービスをすでに知っていたので,「あぁ,それはストーカーじゃなく(人間が見張ってて,ちまちま情報をまとめてるのではなく),機械が自動でやってるんですよ」とお教えした。

「そうなのね~。削除依頼もできるのね~」(一件落着)というハナシだが,考えてみればたしかに,機械がやろうと人間がやろうと,やっていることはいかがなものかと思わなくもない。いま個人情報の保護がこんなに(過剰に)うるさく言われてるというのに,何だこれはと。たとえすでにネットに出ている項目を集約するだけであっても。たとえググったら同じことであっても。一般の方はどうかわからないが,ネットに出店を出すのが前提のわれわれのような存在にとって,ばっちり写真までクロールされちゃうのなんて,ちょっとコワい・気持ち悪いのは事実だ。グーグル自体もコワいと言われてるのに。

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年齢・性別推計,驚きの真実

どなたも別にお知りになりたくない情報でしょうが,個人的に驚いてますので書きます。

以前「なかのひと.jp」について書きました。ブログパーツとして,どの「組織」から当該ブログが見られているかという統計情報を,地図と組み合わせて見せてくれるやつです。それはプロバイダから見ている人は除かれているわけです。

その「組織」というのは,当然構成員がいっぱいいるわけですが,その男女比もだいたいわかる(決まっている)わけですよね。で,それを足し合わせると,計算上の男女比が出てきます。「なかのひと」は,いまどうやらそういうことを新機能として(お試し版ですけど)つけています。

それの結果たるや。とても驚く結果です。

見たいですか?

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准教授になりました。それがどうした

さて私こと,この4月から「准教授」になった。別にめでたいことはない。フツーである。全国的に呼び名が変わったのである。

今までは,「教授,助教授,〔(専任)講師〕,助手」が日本の大学教員の職階だった(講師は大学によって置いても置かなくてもよい)。これが学校教育法の改正で,「教授,准教授,〔講師〕,助教,助手」となったのだ。まあここまではご存じの方も多くおられるかと思う。

なぜこうしたかというと,いろんな理由があるようだ。まず大きな変更は,旧助手を「助教」と「助手」に分けたこと。「助教」ってあなた。

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試験の採点シーズン

採点シーズンである。

ある大学教員の友人から,次のような相談が寄せられた。以下Q&A形式でそのやりとりを紹介する。

Q. 私が担当している遠隔講義で問題が起こったのですが,相談にのっていただけないでしょうか。

実は昨日,遠隔講義担当の職員さんから「○学部の受講生のなかに,毎回,配布資料だけ受け取って,出席カード提出を他の人に頼んで,最初の2,30分で退席している者がいる」という「告発」メールをもらいました。メールには当該学生の学籍番号と名前が記されていました。

私は,基本的に△×キャンパスから講義をしていたので,教室のTVカメラだけでは○学部の教室(※別のキャンパス)の細かい様子は把握できませんでした。また,2回だけ○学部で講義をしたのですが,メールによると,当該学生はその回だけ最後まで受講していたとのことです。

この学生の成績評価をどのように扱えばよいのか迷っています。今までの平常点を鑑みると,期末試験でもそこそこの成績をとって,単位を認めることになると予想されます。

ストレートに出席と試験結果で成績をつければ,こうした問題が表面化することなく無難に済ますことができます。でも,それは私の信念に反する行為ですし,何よりも他のまじめに受講している大半の学生達のことを考えると,「フリーライダー」を認めるわけにはいきません。

また,上記のメールを信じて,当該学生を落とすと本人からのクレイムがあると予想できます。そのとき,証拠は職員さんからのメールだけになります。姑息な手段をとって単位をゲットしようとするような学生ですので,もしかしてその職員さんを巻き込むと,「逆恨み」されかもしれません。ですから,私個人としてはこのメールを証拠に使うのにためらいがあります。

当該学生の期末試験の成績が悪けりゃ何の問題にもならないんですけどね。お忙しいところ恐縮ですが,ご意見をきかせていただけると有難いです。

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目のフチが黒すぎる女

今日は試験監督だったが,(内心)ちょっと面白いことがあった。

タイトルのとおり,「目のフチが黒すぎる女」が試験を受けていた。

それは象徴的な表現で,目以外もいろいろと。ヤンキーっぽいというか,地方によくいる感じの人である。こういうタイプの人はちょっと苦手である。

こいつが,いわゆるカンニングっぽい(確認はできない)素振りというか,その黒々と縁取られた,ファラオの申し子みたいな目で,前の席の答案(マークシート)を覗こうとしていたような気配がした。

そのとき教室の一番前で椅子に座っていた私は,それを牽制するために(未遂に終わったほうがいいからね)すくっと立ち上がり,彼女の席のほうへ向かって,いかにも通常モードの机間巡回ですよという風情で近づいていった。

もちろんその女自身は取り繕うような感じだったが,問題はそこではない。

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フランスの「アジアン人形」の顔/美とは何か

引越等々のせいで更新が遅くなってしまった。今日は久々のフランスネタ(からいつものようにずるずると脱線してゆく予定だが)。

我が家には,娘が知人からもらった赤ちゃん人形?がある。Corolleというブランドの製品で,日本でいうぽぽちゃんとかメルちゃんとかのフランス版といった感じのものである。これを見て皆さんどう思われるだろうか。私は娘がこれをもらった瞬間,何とか「あ,ありがとう」とは言えたものの,「か,かわいいねぇ」とはどうしても言えなかった。

心臓の弱い人のため,写真そのものは「続きを読む」以降に。勇気のある方はぜひ見られたし。

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貧乏は 悪だと思う 鄙の冬

家が狭くて毎日イライラする。何をどう片づけても片づかない。妻は毎日しゃかりきになって片づけをしているが,やっぱり片づかない。床面積に比べてモノが多すぎるのだからあたりまえだ。

本も多すぎるということで,断腸の思いで処分しようとする。ブックオフに2度ほど売りに行ったが,1冊50円程度にしかならないので非常にヘコむ。われわれブックワームは,書籍というものに商売道具という以上の,強い愛着を抱いている。今後ブックオフでは105円の棚以外では何も買わないぞ(それでもぼったくりやんけ)と心に誓う。

我が家の書斎(離れ)である研究室も,どうにかしないともう狭い。留学中にたまった郵便物やら講義資料やら会議資料やらがテーブルに盛られている。これを片づける時間は私にはない。机の向きも変えたいのだがそれもままならない。

だいたい留学前に使っていたパソコン2台が,帰ってきたらなぜか両方とも動かないというのが腹立たしい。こうなると,赴任時に買ってもらった19インチモニタ(もちろんブラウン管)が邪魔でしかたがない(何も映らないし)。みな捨てたいと思うが制度上そういうわけにもいかない。

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