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	<title>社会分析学ウェブサイト@中野昌宏研究室 &#187; 研究</title>
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	<description>青山学院大学 総合文化政策学部（SCCS）から投げる直球。</description>
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		<title>プロパガンダの研究</title>
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		<pubDate>Fri, 14 Oct 2011 01:08:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>中野昌宏</dc:creator>
				<category><![CDATA[時事]]></category>
		<category><![CDATA[研究]]></category>

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		<description><![CDATA[プロパガンダ［新版］ 著者等：エドワード・バーネイズ 出版社：成甲書房（2010-10-05） 単行本（240ページ） 最近の研究テーマとして，「プロパガンダ」というのが私のホットな関心事である。 もちろん，原発〜放射能 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tmkm-amazon-view">
	<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%EF%BC%BB%E6%96%B0%E7%89%88%EF%BC%BD-%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%82%BA/dp/4880862681%3FSubscriptionId%3DAKIAJPPI3T2XJ3FJAIMA%26tag%3Dnakanolab-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4880862681" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41gG7looj%2BL._SL160_.jpg" border="0" alt="" /></a></p>
	<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%EF%BC%BB%E6%96%B0%E7%89%88%EF%BC%BD-%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%82%BA/dp/4880862681%3FSubscriptionId%3DAKIAJPPI3T2XJ3FJAIMA%26tag%3Dnakanolab-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4880862681" target="_blank">プロパガンダ［新版］</a></p>
	<p><em>著者等：</em>エドワード・バーネイズ</p>
	<p><em>出版社：</em>成甲書房（2010-10-05）</p>
	<p>単行本（240ページ）</p>
<hr class="tmkm-amazon-clear" /></div>
<p>最近の研究テーマとして，「プロパガンダ」というのが私のホットな関心事である。</p>
<p>もちろん，原発〜放射能災害をめぐる政府−メディアの情報統制ぶりに頭に来ているのが直接の原因ではある。</p>
<p>エドワード・バーネイズ『プロパガンダ』（1928）という古典を見つけた。バーネイズという苗字に見覚えがあったが，これは実にフロイトの妻の苗字ベルナイスの英語読みである。実はエドワードは，ジクムント・フロイトの甥にあたるのだという。恥ずかしながら，これはいままで知らなかった。</p>
<p>「広告の父」とも呼ばれるバーネイズは，したがってもちろんユダヤ人である。そのユダヤ人が，あえてネガティヴイメージのついてしまった「プロパガンダ」なる言葉を復権すべく，その必要性と各種手法について述べている。そして皮肉なのは，この書をゲッペルスらが修得し，活用してしまったことである。もちろん周知のとおり，ヒトラーの『我が闘争』（1925-26）にも，さまざまなプロパガンダ手法が記されている。わずかにヒトラーのほうが先だが，時期的に重なっているのが示唆的である。</p>
<p>この古典に示された手法が現代にどの程度まで通用するものなのか，興味深い。案外，新しい手法など開発されていないのではないだろうか。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>「風評被害」という詭弁</title>
		<link>http://socioanalysis.net/2011/09/30/215127/</link>
		<comments>http://socioanalysis.net/2011/09/30/215127/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 30 Sep 2011 12:51:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>中野昌宏</dc:creator>
				<category><![CDATA[時事]]></category>
		<category><![CDATA[研究]]></category>

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		<description><![CDATA[3.11東日本大震災からはや半年が経とうとしている。この間，レポートの採点に手間取ったことや，家族の事情などがあり，このブログもずいぶんご無沙汰になってしまった。 地震と津波もさることながら，福島第一原発の事故はチェルノ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://cerea.enpc.fr/en/fukushima.html"><img src="http://cerea.enpc.fr/HomePages/bocquet/Doc/cumulated_total_deposition_ground_fukushima.png" alt="" title="Map of ground deposition of caesium-137 for the Chernobyl accident " width="430" class="aligncenter" /></a></p>
<p>3.11東日本大震災からはや半年が経とうとしている。この間，レポートの採点に手間取ったことや，家族の事情などがあり，このブログもずいぶんご無沙汰になってしまった。</p>
<p>地震と津波もさることながら，福島第一原発の事故はチェルノブイリを超える世界史上最大の災害となってしまった。自然災害としての地震と津波があまりに大きかったので，原発事故も「想定外」である，しかたがなかったと言う人々もいるが，各方面から指摘のあるように人災の側面も大きい。私は事故そのものよりも，東京電力や政府の事故後の対処こそが，世界史上最悪のものだと思っている。<br />
<span id="more-1459"></span><br />
本当ならば福島での直接の事故処理と同時に，SPEEDIのデータを速やかに活用し，何がどれくらい危険なのかを見定め国民に開示し，可能な方策をテキパキととるのが当然だ。ところが菅政権は，国民に正しい情報を伝えるどころか，メルトダウンはしていないだとか，福島には20年は住めないと言った審議官を更迭するとか，子どもでも年間20mSv（ミリシーベルト）までの被曝なら大丈夫だとか，とにかく被害を過小評価することに躍起になってきた。国民がパニックになるのを恐れたというが，支配層のこういう挙動を「エリート・パニック」と呼ぶ。エリートの方こそがむしろパニックに陥っている状態，ということだ。</p>
<p>「情報化社会」という言葉すら陳腐に響く21世紀に，国民に被害の実情を隠し通すというようなことができるのか，と思ってしまうが，実際どうだろう。政府が急に持ち出した「暫定基準値」は，世界中が驚くような高水準で，われわれの飲み水よりも原発の排水の規制値の方が厳しいというありさまだ。食品に含まれるであろう放射性セシウムについては500Bq（ベクレル）/kgまでが許容されることになるが，この値はチェルノブイリを経験したベラルーシ（37Bq/kg）の10数倍，世界で最も厳しいドイツの乳幼児基準（4Bq/kg）の実に125倍である。こんな値を設定したということは，それ自体ひどいことなのであるが，もっとひどいことは，それくらい汚染された農作物がけっこう出るだろうと政府が考えたうえで，それを国民に隠してしれっと流通させようと考えたということである。この国民の棄て方は，ほとんど北朝鮮に等しい。</p>
<p>原子力災害によって被害が出た場合には，「原子力事業者」が補償をすべしと法律には定められている。すなわち，今回の補償の主体は東京電力である。作物が汚染され，売れなくなったという生産者にも，東京電力が速やかに全面的に補償すべきである。にもかかわらず，消費者が汚染作物を購入しないことを，「風評被害」と言い募り，善良な消費者をデマに惑わされた者，被災地の苦悩に思いをいたさない冷血漢，つまりは悪者に仕立てようとしている。が，このようなレトリックには絶対に騙されてはいけない。</p>
<p>▶さてこのエントリーの言いたいことは，タイトルのとおり，「風評被害」という表現は，典型的な詭弁であるということである。</p>
<p>「風評被害」という語の本義は，「本当はそうではないのに，事実無根の噂で」被害を受ける／及ぼすことだろう。「風評」かどうかは，未来において結論が出て――健康被害が顕在化するとか，逆に取り越し苦労だったことが判明するなど結果が出て――はじめて言えることなのに，「風評被害」を言う人は，その検証もなく「とにかく安全だ」という断定を前提としている。これを伝統的論理学では「petitio principii」（訳：「先決問題要求の虚偽」とか「論点先取の虚偽」）という。</p>
<p>自分が正しいと前提しておいて，自分が言うんだから正しい，という類の詭弁である。こんなの詭弁というまでもなく誰も信じるようなものではない。どこでだったら自衛隊が活動してよいのか，を聞かれているのに「自衛隊が活動しているところが，非戦闘地域である」と言い放った某も，当時問題になった。これは循環論法になってしまうのだ。非戦闘地域でのみ活動できるのが自衛隊なのだから。</p>
<p>データが存在しないということを正確に言い直せば，それは「危険か，危険でないか，わからない」ということである。「危険かどうかわからないもの」とは「危険である可能性のあるもの」「安全が確認されていないもの」のことであり，それを人々が避けるのは，誰が何と言おうと，自然なこと，根拠のあることである。それはけっして「風評」などではなく，通常の「リスク管理」ということでしかない。</p>
<p>▶「差別」も同様だ。たとえば福島県から来た人や，福島県の生産物を「根拠がないのに」忌避するなどの行為が差別にあたるだろう。しかし人々が避けたいのは福島県民や福島県産品ではなく，放射性物質である。福島県から来た人の服や車に放射性物質がついている可能性は高い。ついていない可能性もあるがそんなことは見ただけではわからない。調べないとわからない。だからその人が福島県のほうから来たという事実をもって，人はどうするかを判断せざるをえない。</p>
<p>つまりは，調べてもいないのに「本当は大丈夫」という前提をすべりこませているから，それが「差別」とラベリングされるのである。</p>
<p>調べていないのに安全だとわかるようなら誰も苦労はしない。危険を回避するためには，あるいはリスクを計算するためには，何事もまずは調べることが先決である。調べても数値を出してもいないのに「風評被害だ」「差別だ」という人やメディアは，意図しているか否かにかかわらず，政治的発言をしているのだ。</p>
<p>少なくとも3.11以降今日に至るまで，「風評被害」「差別」という言葉には真実がない。それは善意の意匠をまとった醜悪なレトリックにすぎない。「地獄への道は善意で舗装されている」。騙されてこの言葉を口にする人を別として，こんな言葉を発する者を信用する必要はないだろう。その意味でこの言葉はよいリトマス試験紙となる。</p>
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		<title>講演会「精神分析の射程」終了</title>
		<link>http://socioanalysis.net/2011/02/24/234733/</link>
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		<pubDate>Thu, 24 Feb 2011 14:47:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>中野昌宏</dc:creator>
				<category><![CDATA[研究]]></category>
		<category><![CDATA[雑文]]></category>

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		<description><![CDATA[布施哲先生のお世話で，名古屋大学での講演会「精神分析の射程――後期資本主義社会のメディア、文化、イデオロギー」にお招きいただきました。ご来場の皆さまありがとうございました。 京大の立木康介先生は，現在の日本のラカニアンと [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.lang.nagoya-u.ac.jp/events/2011/2011-3.pdf"><img src="http://socioanalysis.net/wp-content/uploads/2011-3_m.png" alt="" title="精神分析の射程" width="142" height="200" class="alignleft size-full wp-image-1399" /></a>布施哲先生のお世話で，名古屋大学での講演会「<a href="http://www.lang.nagoya-u.ac.jp/events/2011/2011-3.pdf">精神分析の射程――後期資本主義社会のメディア、文化、イデオロギー</a>」にお招きいただきました。ご来場の皆さまありがとうございました。</p>
<p>京大の立木康介先生は，現在の日本のラカニアンとしてはトップクラスの位置にいる俊英です。私とは出身大学院が同じ，研究室が隣（間宮研究室−新宮研究室），年齢が同じという関係でした。それでもなぜか最近までほとんど交流なし。共著は1冊ありましたけど。先日のラカン協会でご一緒したときに布施先生からお声がかかり，2度目の共演という運びでした。立木先生のお話は，私とはアプローチが違うけどルーツは同じということで，続く私はそこにうまく被せてそこそこいい感じにオチをつけることができ，助かりました。</p>
<p>私は「資本のトリック／レトリック」という題で話しました。この内容はいずれ文字にしたいと思うのですが，まあこれを単発ものとして文字にするというよりは，比較的一般向けの本を書こうとしています。どうも遅筆のせいで編集者の方々にご迷惑をかけてきた日々なのですが，そろそろ新学部も完成だし，いいおっさんになってきたんだし，書きますよ！　ほんとは書くの好きなんだから！　雑事に追われてできなかっただけなんだから！</p>
]]></content:encoded>
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		<title>モーツァルトはおことわり</title>
		<link>http://socioanalysis.net/2011/02/14/233022/</link>
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		<pubDate>Mon, 14 Feb 2011 14:30:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>中野昌宏</dc:creator>
				<category><![CDATA[研究]]></category>
		<category><![CDATA[雑文]]></category>

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		<description><![CDATA[モーツァルトはおことわり 著者等：マイケル・モーパーゴ 出版社：岩崎書店（2010-07-30） ハードカバー（80ページ） （著者名は「モーパーゴ Morpurgo」が正しい。Amazonのデータベースが誤っているので [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tmkm-amazon-view">
	<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AF%E3%81%8A%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%8F%E3%82%8A-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B4/dp/4265820255%3FSubscriptionId%3DAKIAJPPI3T2XJ3FJAIMA%26tag%3Dnakanolab-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4265820255" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51eiLAvXQFL._SL160_.jpg" border="0" alt="" /></a></p>
	<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AF%E3%81%8A%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%8F%E3%82%8A-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B4/dp/4265820255%3FSubscriptionId%3DAKIAJPPI3T2XJ3FJAIMA%26tag%3Dnakanolab-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4265820255" target="_blank">モーツァルトはおことわり</a></p>
	<p><em>著者等：</em>マイケル・モーパーゴ</p>
	<p><em>出版社：</em>岩崎書店（2010-07-30）</p>
	<p>ハードカバー（80ページ）</p>
<hr class="tmkm-amazon-clear" /></div><br />（著者名は「モーパーゴ Morpurgo」が正しい。Amazonのデータベースが誤っているので念のため。）</p>
<p>最近，講義などでなぜかナチス関係のことを話す機会が多い。なぜかと考えると，やはりあの手のイデオロギー操作のようなもののメカニズムを解明したいという気持ちが，私の心にずいぶん昔から潜んでいたからかなと思う。</p>
<p>今回上の絵本を見つけたので，皆さんにご紹介したい。<br />
「ナチス時代，強制収容所にはオーケストラがあった。生きるために演奏した団員たち――世界中で名を知られたバイオリニストがあかす　音楽で戦い，音楽とともに生きた人びとの物語」である（帯による）。<br />
（以下ネタバレ多少含むので注意）<br />
<span id="more-1379"></span><br />
強制収容所に連れて来られたユダヤ人のうち，プロの音楽家である者がかき集められ，オーケストラが編成された。彼らは家族からも引き離され，演奏を強いられた。生きのびるためには選択肢はなかった。ドイツ将校たちの前で演奏させられるだけではなく，実は，ガス室に誘導される同胞たちを安心させるためにこそ，彼らは演奏をさせられたのだった。それもきまってモーツァルトの，底抜けに無邪気で明るい楽曲ばかりを。</p>
<p>ヴェニスの床屋の家に育ち，長じて著名なヴァイオリニストとなったパオロ・レヴィという人物が語り部となって，自らの少年時代に何があり／何を知ったのか，両親やヴァイオリンの師匠の身に何があったのかを，新米記者＝インタヴュアーに語るという趣向である。</p>
<p>少年パオロの感じたであろうこと，両親や師匠のくぐり抜けてきた悲劇，そうしたものは悲劇であるには違いないものの，愛する人びととともにそこからふたたび音楽のある世界へと帰還した喜び，幸せも同時に描かれていて，なかなか感動的な物語である。一読をお勧めしたい。</p>
<p>それにしても，パオロ・レヴィという名から，プリモ・レヴィの名をどうしても連想してしまうのはどうなのだろうか。筆者の狙いなのかどうか。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>第10回ラカン協会大会</title>
		<link>http://socioanalysis.net/2010/12/01/002626/</link>
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		<pubDate>Tue, 30 Nov 2010 15:26:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>中野昌宏</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[研究]]></category>

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		<description><![CDATA[来る12月5日（日），専修大学神田校舎７号館3F，731教室にて，日本ラカン協会の大会が催されます。 ラカン協会ができてもう10年にもなるんですねぇ。14:00からの10周年記念シンポジウム〈ラカン思想とその現代的展開〉 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>来る12月5日（日），専修大学神田校舎７号館3F，731教室にて，日本ラカン協会の大会が催されます。</p>
<p>ラカン協会ができてもう10年にもなるんですねぇ。14:00からの10周年記念シンポジウム〈ラカン思想とその現代的展開〉では，私もひとつ語ることになっています。タイトルなんか関係なく，のびのびと自由に語ります。こらこら。</p>
<p>案内はこちら：<br />
<a href="http://www.k4.dion.ne.jp/~lsj/congres.html" target="_blank">ラカン協会　年次大会</a></p>
<p>午前中にもプログラムがあり，そこではたとえば向井雅明さんがダマシオについてお話しされるそうです。興味深いですね。気になる方はぜひ，専修大学まで足をお運びください。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>第4回 内部観測研究会のお知らせ</title>
		<link>http://socioanalysis.net/2010/02/19/105807/</link>
		<comments>http://socioanalysis.net/2010/02/19/105807/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 19 Feb 2010 01:58:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>中野昌宏</dc:creator>
				<category><![CDATA[研究]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://socioanalysis.net/?p=693</guid>
		<description><![CDATA[お知らせです。 第4回内部観測研究会が下記のとおり開催されます。 記 日　時： 2010年3月5日(金)〜7(日) 9:00-19:00 場　所： 東京理科大学 神楽坂キャンパス 344教室（3号館4階） 最寄駅： 飯田 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>お知らせです。</p>
<p><a href="http://arn.local.frs.riken.jp/IM/">第4回内部観測研究会</a>が下記のとおり開催されます。</p>
<p><span id="more-693"></span></p>
<blockquote>
<h3 style="text-align: center;">記</h3>
<p>日　時：	2010年3月5日(金)〜7(日) 9:00-19:00<br />
場　所：	東京理科大学 神楽坂キャンパス 344教室（3号館4階）<br />
最寄駅： 	飯田橋駅（<a href="http://www.tus.ac.jp/info/access/kagcamp.html">地図</a>）<br />
参加費： 	無料<br />
主　催： 	灘研究連絡会（<a href="http://arn.local.frs.riken.jp/IM/organizers.html">世話人詳細</a>）<br />
　</p>
<h3>論題</h3>
<ul>
<li>生命と数理</li>
<li>群行動</li>
<li>境界の生命</li>
<li>Stand Alone Complex</li>
<li>時間と順序</li>
<li>高次認知と芸術</li>
<li>認識理性の原理</li>
</ul>
</blockquote>
<p>プログラムは<a href="http://arn.local.frs.riken.jp/IM/program.html">こちら</a>。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>エマニュエル・トッド　国際シンポジウム</title>
		<link>http://socioanalysis.net/2009/10/12/014125/</link>
		<comments>http://socioanalysis.net/2009/10/12/014125/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 11 Oct 2009 16:41:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>中野昌宏</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[時事]]></category>
		<category><![CDATA[研究]]></category>

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		<description><![CDATA[私の学部主催のシンポジウムがこの15日（木）に開催されます。トッドさんは76年にソ連崩壊を予言し，的中させたことで一躍著名になりましたが，どうやらリーマン・ショックも予言的中といったところで，今後注目されていくのではない [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>私の学部主催のシンポジウムがこの15日（木）に開催されます。トッドさんは76年にソ連崩壊を予言し，的中させたことで一躍著名になりましたが，どうやらリーマン・ショックも予言的中といったところで，今後注目されていくのではないでしょうか。ところで私も知りませんでしたが，この人はポール・ニザンの曾孫さんなんですね。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.aoyama.ac.jp/event/091015.html" target="blank" class="broken_link">（青学大）エマニュエル・トッド来日　国際シンポジウム<br />
「帝国以後」の世界――世界経済危機と『デモクラシー以後』</a></li>
<li><a href="http://fujiwara-shoten.co.jp/main/news/archives/2009/10/post_41.php" target="blank">（藤原書店）</a></li>
<li><a href="http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&#038;storyid=1206" target="blank">（大学プレスセンター）</a></li>
</ul>
<p>まさに「社会分析学」にふさわしいイベント。ぜひご来場ください！　</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>第2回フロイト思想研究会大会</title>
		<link>http://socioanalysis.net/2008/08/19/003137/</link>
		<comments>http://socioanalysis.net/2008/08/19/003137/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 18 Aug 2008 15:31:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>中野昌宏</dc:creator>
				<category><![CDATA[研究]]></category>

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		<description><![CDATA[研究会のご案内です。以下こちらからの引用です。 日時：　９月２７日（土）、２８日（日） 場所：　京都大学大学院　人間・環境学研究科　地下講義室 参加費：　１０００円　（申し込み不要・一般来聴歓迎） ９月２７日 １０：３０ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>研究会のご案内です。以下<a href="http://priborwien.net/newpage11.html" target="_blank">こちら</a>からの引用です。</p>
<blockquote><p>日時：　９月２７日（土）、２８日（日）<br />
場所：　京都大学大学院　人間・環境学研究科　地下講義室<br />
参加費：　１０００円　（申し込み不要・一般来聴歓迎）</p>
<p><span id="more-129"></span></p>
<h3>９月２７日</h3>
<h4>１０：３０－１２：００ワークショップ：「夢分析」</h4>
<ul>
<li> 新宮一成（京都大学大学院人間・環境学研究科／精神分析・精神医学）</li>
</ul>
<blockquote>
<h5>※お知らせ</h5>
<p>本ワークショップは、フロイトによる夢分析を実際に体験していただきながら、精神分析理論を学ぶ場にしたいと考えております。具体的には、参加される皆様の夢をその場でご発表いただき、その夢を分析していく形で進めていく予定です。そこで、参加される皆様には、事前に書き留めた夢をご持参いただけたら幸いです。限られた時間ですが、皆様とご一緒に夢語りの空間を共有できることを願っております。</p></blockquote>
<h4>１３：２０－１３：３０開会挨拶</h4>
<h4>１３：３０－１５：００特別講演（予定）：「『罪と罰』をラカンふうに読む」</h4>
<ul>
<li>講演：　作田啓一（京都大学名誉教授／社会学）</li>
<li>司会：　多賀茂（京都大学大学院　人間・環境学研究／フランス思想）</li>
</ul>
<h4>１５：００－１７：００特別セッション：「いまなぜ精神分析か？」</h4>
<ul>
<li>中本征利（中本精神分析クリニーク／精神分析学）</li>
<li>牧瀬英幹（京都大学大学院人間・環境学研究科D／精神分析）</li>
<li>信友建志（龍谷大学非常勤講師／思想史・精神分析学）</li>
</ul>
<h4>１８：００　懇親会：　カンフォーラ（学生３０００円／一般４０００円）</h4>
<h3>９月２８日</h3>
<h4>１０：００－１２：００一般演題</h4>
<h5>パネル１「文学／映画」（地下大講義室A）</h5>
<ul>
<li>司会：番場寛（大谷大学短期大学部 文化学科／フランス文学）
<ul>
<li>野島直子（京都造形芸術大学／精神分析学）</li>
</ul>
<ul>
<li>村田智子（京都大学大学院 人間・環境学研究科 博士課程／日本文学）</li>
</ul>
<ul>
<li>田中昌克（表参道ソフィアクリニック／精神医学）</li>
</ul>
<ul>
<li>司会：森岡正芳（神戸大学 大学院人間発達環境学研究科／臨床心理）</li>
</ul>
<ul>
<li>植野仙経（岐阜大学医学部医学科／精神医学）</li>
</ul>
<ul>
<li>松本卓也（自治医科大学付属病院 精神医学教室／精神医学）</li>
</ul>
<ul>
<li>石川りえ（京都大学工学部建築学科／精神分析学・精神病理学・建築学）</li>
</ul>
<ul>
<li>司会：森田團（東京大学グローバルCOE特任研究員／哲学・ドイツ思想史）</li>
</ul>
<ul>
<li>清水一浩（日本学術振興会特別研究員PD／哲学・倫理学）</li>
</ul>
<ul>
<li>小川豊昭（名古屋大学大学院医学系研究科精神健康医学／精神分析）</li>
</ul>
<ul>
<li>門林岳史（東京大学大学院綜合文化研究科（日本学術振興会特別研究員）／表象文化論・メディア論・エピステモロジー研究）</li>
</ul>
<ul>
<li>司会：　立木康介（京都大学人文科学研究所／精神分析）</li>
</ul>
<ul>
<li>上尾真道（京都大学非常勤講師／精神分析学・思想史）</li>
</ul>
<ul>
<li>比嘉徹徳（一橋大学言語社会研究科博士課程／精神分析）</li>
</ul>
<ul>
<li>向井雅明（精神分析相談室／精神分析）</li>
</ul>
<ul>
<li>十川幸司（十川精神分析オフィス／精神分析・精神病理学）</li>
<li>渡辺哲夫（稲城台病院／精神病理学）</li>
<li>三浦雅士（文芸評論家）</li>
<li>藤野寛（一橋大学大学院言語社会研究科／哲学・倫理学）</li>
<li>進行：上尾真道（京都大学非常勤講師）</li>
</ul>
</li>
<p>　１－１．多和田葉子とラカン理論<br />
　１－２．ペニス羨望の読み方<br />
　１－３．夢のなかのまなざし：　スタンリー・キューブリックの『アイズワイドシャット』の解読</p>
<h5>パネル２「精神病理」（地下大講義室B）</h5>
<p>　２－１．DSMとフロイト<br />
　２－２．シュレーバーの診断学<br />
　２－３．「羨望」と「魂の殺害」：　クライン理論によるシュレーバー症例再検討</p>
<h5>パネル３「精神分析理論１」（２３３教室）</h5>
<p>　３－１．思弁の場所：　快原理の彼岸・神話・夢<br />
　３－２．死の欲動と否定の機能<br />
　３－３．フロイトのメタ心理学の身体論的読解――「快感原則の彼岸」を中心に</p>
<h5>パネル４「精神分析理論２」（３３３教室）</h5>
<p>　４－１．〈科学〉の基礎としての幼年期あるいはフロイト的現実<br />
　４－２．精神性の「勝利」――フロイト『モーセという男と一神教』について<br />
　４－３．快感原則と現実原則、そして彼岸</p>
<h4>１３：３０－１７：００シンポジウム：「実践されるフロイト思想」</h4>
<h4>１７：００－１８：００学会設立準備委員会</h4>
<p>共催：科研プロジェクト「ひと概念の再構築を目指して―人文科学・アート・医療をつなぐ問いかけ」</p>
<p>（代表：多賀茂　京都大学大学院　人間・環境学研究科准教授）</ul>
</blockquote>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>第1回 創発理論ワークショップ プログラム</title>
		<link>http://socioanalysis.net/2008/02/14/000403/</link>
		<comments>http://socioanalysis.net/2008/02/14/000403/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 13 Feb 2008 15:04:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>中野昌宏</dc:creator>
				<category><![CDATA[研究]]></category>

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		<description><![CDATA[ワークショップはいよいよ明日に迫りました。 家探しとか，引越の見積もりとか，成績評価とか，入試関係とかに追われておりました。遅まきながら確定版のプログラムを公開いたします。直前すぎですね。すみません。 ただ残念なことに， [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ワークショップはいよいよ明日に迫りました。</p>
<p>家探しとか，引越の見積もりとか，成績評価とか，入試関係とかに追われておりました。遅まきながら確定版のプログラムを公開いたします。直前すぎですね。すみません。</p>
<p>ただ残念なことに，龍谷の村澤さんは急遽来られなくなりました。その分討論時間は短くなっております。</p>
<p><span id="more-124"></span></p>
<blockquote>
<div align="center">
<h3>第1回　創発理論ワークショップ　プログラム</h3>
</div>
<div align="center">於・大分大学経済学部301号教室</div>
<p>2月15日（金）<br />
<strong>午前の部</strong></p>
<ul>
<li>10:00-10:50　中野 昌宏（大分大学）<br />
「WSテーマ総論：対称性バイアスの必然性と可能性」</li>
<li>11:00-11:50　澤 宏司（日本女子大学附属高校／神戸大学大学院D1）<br />
「内在するエージェントによる形式論理の生成」</li>
</ul>
<div align="center">～　昼　食　～</div>
<p><strong>午後の部</strong></p>
<ul>
<li>13:00-13:50　高橋 達二（神戸大学大学院D3）<br />
「双対性を経由した対称化による自己組織化」</li>
<li>14:00-14:50　太田 宏之（防衛医科大学校）<br />
「レトロダクションと記憶」</li>
<li>15:00-15:50　郡司 ペギオ=幸夫（神戸大学）<br />
「認知フィルター：タイプ／トークンの混同と因果論的誤謬の起源」</li>
<li>16:00-17:00　ラウンドテーブル（自由討議）</li>
</ul>
<p>※報告40分，質疑10分を目安とします。</p>
<p>※インフォーマルなセッションを予定していますので，報告順序，発表時間などに若干の変更がある場合があります。</p></blockquote>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://socioanalysis.net/2008/02/14/000403/feed/</wfw:commentRss>
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	</item>
		<item>
		<title>書評を書きました</title>
		<link>http://socioanalysis.net/2008/01/14/231215/</link>
		<comments>http://socioanalysis.net/2008/01/14/231215/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Jan 2008 14:12:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>中野昌宏</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[研究]]></category>

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</div>
</div>
<div style="clear:both;"></div>
<p><a href="http://www.toshoshimbun.com/BackNumberPages2/2853.html" target="_blank" class="broken_link">『図書新聞』1月12日号</a>です。</p>
<p>ラカンとパースを同時に取り上げるってのは，なかなかないんですよね。文句もかなり垂れてますが，基本的にほめてるつもりです（伝わるのか？　って，編集の方が見出しをいい按配にしてくださってます）。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
	</channel>
</rss>

