閉まり(動詞の連用形)+て(完了の助動詞)+ぬ(完了の助動詞)。
そんなわけないやろ(自己ツッコミ)。
ただの駄洒落である。くだらないな,とか冷たい視線が突き刺さるだろうな,とか,予想はするのだが,これ以外のタイトルが見つからない。こうした「必然性」からこそ文学は成立するのである(これのどこが文学ですか?)。
どうでもよいことはさておき,ポンヌフの袂にあった老舗デパート「ラ・サマリテーヌ La Samaritaine」が閉店している。知っている人は知っていたのであろうが,私のようにヘラヘラ生きている人間にとっては青天の霹靂である。なぜに,ゆえに? しかも待望のバーゲン Solde のときに! うぬぬぬぬ。
パリにはデパートは多くない(意外だろうか?)。数少ないデパートのなかでも,私はこのデパートには2つの面から思い入れがあったのだった。
3月19日(土)というのが息子の誕生パーティーで,これを中心にたいへん忙しかった。本当は誕生日そのものは上旬だったのだが,私が不在では開催不可能なので(理由はあとでわかります),あえてずらしたのである。
ハイ。パリの12月というのは,6日に聖ニコラス(サンタクロースのモデル)の祝日があるので,もう上旬からクリスマス気分である。こちらのツリーは日本のように作り物のやつがデフォルトではなく,本物のもみの木 sapin がデフォルトである。街の花屋の店先にずらっと家庭用のものがならび,親子連れがそれを買っていくのだ。