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社会分析学ウェブサイト @中野昌宏研究室 - 2004-12-28

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2004-12-28

偽ドラえもん祭り

これ,皆さんはいかがだろうか? 「連邦通信委員会 Federal Communications Commission (FCC)」より。

私は,もちろん「そんなのダメ」と思う……。

このリンクの先と,その先もご覧いただきたい。「HAVE A QUESTION?」の文字が,「何か疑問でも?」と読めてしまうのは私だけだろうか。

いや,パクリなんてどこにもあるけれど,お上=FCC自体が今どき著作権にこんなに無頓着でいいのかというハナシ。怒りがこみ上げるほどではないけれど(そういう人もいると思うが),何だかなあとため息の出るハナシである。著作権への認識なんて,そんなものなのかなあ。

こんなキャラくらい自前で作れば問題ないのに。変に色変えて耳つけてるだけだし(あと服と)。ていうかネズミに耳をかじられる前の姿というか。剽窃としてはかなり悪質・意図的なレベルかと思われ。すでに藤子プロからの抗議は送られたようだが,サイトはそのままとの由。何でやねん。あ,年末だからかな。

ちなみにニュースソースはここでした。これって何というか「芸能」っていう問題じゃないと思うが,いかに。ともかくこの記事によれば,「ドラえもんは東アジア諸国では、漫画やアニメで広く親しまれているが、米国ではまだ出版やアニメ放映は行われていないという」とのこと。

そうかなあ? 少なくともヨーロッパ諸国でもずいぶん浸透しているはずだが。イタリアに寄ったときなんか,ヌテラ(チョコペースト)のラベルがもろ「DORAEMON」だったもんね。子どもたちに人気があるのだろう。あるいはアメリカだけ真空地帯なのか? 意外にそうかもしれん。

というわけで,「アメリカにおけるドラえもんの認知度」について,タレコミ情報を希望。

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