Rss Feed Tweeter button Facebook button
社会分析学ウェブサイト @中野昌宏研究室 - 2004-12-08

Home > Archives > 2004-12-08

2004-12-08

世界がもし100人の村だったら考

ダグラス・ラミスという人は,以前からなかなか鋭い人だと思ってはいた。もと津田塾の政治学者で,護憲派の論客,現在は沖縄在住とのこと。これはまた政治的に微妙な土地であるよ。今日も琉球新報の,彼の手になる明瞭簡潔な(しかもかなり古い)記事を発見して,思わず快哉を叫びながら溜飲を下げた私こと中野であった。

……ともかく,彼が関係している本のなかで最も売れている(amazon調べ)のがこの本,ご存じ「ネットロア」代表の,『世界がもし100人の村だったら』(マガジンハウス)である。この本は,趣旨はたいへん高邁であり,教育上もよろしいものであるが,不肖私としてはちょっと気になる点もなくはないのである。

「誰かがすでにコメントしていたらもう言わんとこう」というか,「そんなん言うのは野暮」みたいな,そんな細かいことである。しかしGoogleのロボットが巡回する範囲では,今に至るまで誰もコメントしていないようなのである。うーんどうしたものか。

Continue reading

Home > Archives > 2004-12-08

Language
Categories
Books
貨幣と精神―生成する構造の謎 社会文化理論ガイドブック 知の教科書 フロイト=ラカン 進化経済学のフロンティア グローバル化と日本の経済・社会 フェミニズムと精神分析事典
Nakanohito
Count per Day
  • 151525Total visitors:
  • 24Visitors today:
  • 57Visitors yesterday:
メタ情報

Return to page top